平成20年度 合格者達の声


後半戦通信添削講座(参加No.1076)
Oさんの声(福岡県)

平成20年度の試験を振り返って今回の受験が2回目で学科合格し、初製図受験で合格しました。(ユープラ参加番号036番)

製図では 学科の時から通っていた総合資格に通い、さらに、ウラ指導の後半戦に参加しました。 学科試験が終わってから 2級をとってから初製図版を準備しました。

7年ぶりです。

お盆前から学校が始まりましたが、エスキス??さっぱりできません。作図も初めてのトレースで2平面だけで5時間かかりました。時間内に終わることができるのか・・・と目の前が真っ暗でした。ウラ指導のほうも 学校の課題もままならないので 結局 課題を解いて 提出までは一度もありませんでした。

学校では 課題宿題を未消化のまま過ごす 苛立ち。

ウラ指導での課題まで 手が届かない 自分に苛立ち。



試験前までは ずっと自分と戦っていたと思います。

ウラ指導事務局のほうに どうしたらいいのか?と相談したところ 掲示板を毎日見るようにとのこと それをまず実行しました。わからない事は質問もしました。回答例が毎回とてもよくできているので エスキスと回答例のトレースは何度か繰り返ししました。まず エスキスの確立と作図時間の短縮 ここを克服しないと合格はないと確信しました。エスキスでは、ウラ指導の本 学科製図のエスキス本を何冊も読み エスキスをいろいろ試してみました。そして 学校で講師に エスキス法について 客観的な意見を聞き 序所に確立することができました。作図では 早い時期から 海豆研究所からのフリーハンド作図法を練習し 作図時間の短縮に成功し、これで行こうと決めたところ、学校の講師より毎回の駄目だし。

学校での解答例も これでいいの?って感じのものも多かったので 学校への不信感は募りましたが、直接指導してもらえる場は ここだけだからと割り切り、講師にも何度も質問を投げかけ 指導してもらいました。

学校とウラ指導とでの見解が 何度か違っていたことなど(些細なことかも知れませんが)

で 何度か どれを信じたら・・・と混乱したことを覚えてます。ウラ指導の一発逆転模試に参加し 問題文の読み落としから ランク3。学校での最後の模試でも50点中35点 ランク2 くらいでしょうか。

そんな状態の私が 今回 合格できた勝因は?

1. 学校での1回目の模試で 始めて時間内に完成。エスキス3時間かかったらフリハンでいこうと決めていたので 気持ちに余裕があった。(時間内完成という目標達成)

2. 自分がミスしやすいことを自覚していたので ほぼ毎回 見落とし→作図中に気づいて修正 していた。そのうち 作図に入るまでに プログラム図、エスキス 図面完成後と計3回必ずチェックするようになった。それでも 本番では 客室の数を間違えたが チェックのおかげで エスキス時に気がつき修正した。自分がミスしてもあせらず対応できた。(自覚してるとまたかぐらいにしか思わない)

3. 試験直前の10日間休みをもらっていたのでどっぷり製図の勉強にとりくめた。 ウラ指導のピックアップシートで他の人の添削を何度も行い 自分が解いてきた課題のピックアップシートの作成をしていくうちに やんわりと いつもペンギンさんがいってた 「これだけは保守しなければならない事項」がわかってきた。そして 直前まで 一式図のトレースなど 作図を行うようにした。

4. 直前の学校でのエスキス講義でのこと エスキスを2時間で解き 先生とやり取りしているなかで 先生が 関係ないことを誘導して 回答を惑わしてることに気づき先生に指摘した。このときに先生に勝った気分になった。(すみません。強気な発言で・・)しかし 課題文をへんな方向に誘導するのは 自分だけではなく 指導している先生の発言にもあるんだとわかった。

5. 試験当日。体調もよく あまり緊張もせず試験をうけることができた。
課題文の読み落としはあったが ミスはいつものことなので 慌てず修正。エスキス2時間半。図面2時間半。試験終了間際まで 何度も見直しした。(見直しの時間がたっぷりとれたのは大きいと思う)以上です。私は学科に取組んでいる4月あたりから 同じように1級合格をめざしている仲間にネット上で出会いました。そして ウラ指導の一発逆転模試のことを知り 製図の講義を行っていることを知りました。

仲間からの情報がなく、学校に通っていただけでは 間違いなく合格できてなかっただろうと思います。

「ウラ指導の良かった点」
掲示板、ピックアップシートの存在

「ウラ指導の悪かった点」
事務局の方々に言うことではないですが、悪かった点
はなかったので・・・
あえていうなら博多自主勉が機能してないのが残念でした。

後半戦に参加してよかったです。ご指導ありがとうございました。