教育的ウラ指導
トップ |掲示板(学科) | 掲示板(製図) | 学科のウラ指導 | 製図のウラ指導 | メールマガジン(無料) | リンク
前半戦国語力開発講座


   

ル・コルビュジェ,フランク・ロイド・ライトと並ぶ20世紀モダニズム建築の「三大巨匠」の一人,ミース・ファン・デル・ローエは次のような言葉を残しました.

建築とは,言葉(ことば)である.
まずは,文法を学びなさい.そうすれば,誰もが建築することをできるようになれる.
さらに,文法を学び続けなさい.やがて,詩(芸術)を奏でられるようになる.

建築という言語(ことば)を学ぶことをウラ指導では,「国語力開発」と呼んでおります.国語力開発とは,いわゆる「設計力開発」と言えます.その能力は,この試験に受かった後においても,アナタの建築力そのものとなることでしょう.

自分でオリジナルの課題文を作成する!
この製図試験を例えれば,プロのサッカー選手になるためのプロテストを受けるようなものです.当然,サッカーのルールを知らずして,プロテストに合格できるわけありません.にもかかわらず,多くの受験生が,サッカーのルールを知らないままプロテスト(=製図試験)を受け続けています.1つだけ言えることは,与えられた課題文をひたすら解き続けているだけでは,「サッカーのルール」をいつまでたっても身につけることはできないということです.

この「前半戦国語力開発講座」とは,受験生自らがオリジナルの課題文を作成できるようなスキルを身につけて頂くための講座です.そのためには,課題文の本(もと)となる模範解答例を自分自身で作成できるようにならなければなりません. 「たかが資格試験で,そこまでする必要があるの?」という質問を受けることがありますが,逆をかえせば,まともな模範解答例を自由に作成(設計・計画)できないような人間が,本試験当日,ビックリ問題に直面した状況下で,与えられた課題文に対するまともな解答例を作成できるわけがないのです.

合格を目指すためにまずは,この製図試験のルールをマスターして下さい(そんなに難しい話ではありません).2月〜6月までの5ヶ月間という長い時間をかけ,じっくりと学習できますので,確実にプランニング能力を高めることができます.

2500u級の公共建築を自由にプランニング して頂くわけですが,実際に, 本試験の課題文となりえるような模範解答例を作成することを目指して下さい.本試験では,用紙のサイズがA2サイズに限定されるため,おのずと,敷地 面積は50m×50m程度となります.また,5時間30分という 試験時間内にプランをまとめきれる内容のものでなければなりません.この機会に,出題者側の視点を体験しておいて頂ければと思います(それさえ身につけておけば,課題文を解くことが非常に楽になっていきます).
 

   

内容
本試験同様,A2用紙に配置図,平面図,断面図をまとめ,それをA4サイズ1枚に縮小し郵送して下さい.スキャンデーターや,PDFファイルでメールして頂いても構いません. (必ず図面内に,受講番号を記載して下さい.)

例えば,H16年度の本試験は,建物内を貫通する通路の課題が出題されましたが,H12年度のように敷地に 高低差がある場合, または,敷地の長辺が南北方向に長かった場合等,設定は全て自由です.そういった設定を自分で考えることが大切です. このように計画してもいいの?だとか,こういった考え方はあ りえるの?など,皆さんの計画上の疑問点を思いっきりぶつけてみて下さい,そして何より,2500u級の公共建築の設計がデキル人間になって下さい(何度も繰り返しますが,そんなに難しい話しではありません).

   

図面郵送先
ウラ指導事務局
〒164-0013 東京都中野区弥生町 1-3-2 
CURVE6(カーウ゛シックス) 702 ウラ指導事務局宛

メール送信先(メールで提出される場合)
ura@ura410.com



   

図面提出日
第1回 2月25日までに提出して下さい.
第2回 3月25日までに提出して下さい.
第3回 4月25日までに提出して下さい.
第4回 5月25日までに提出して下さい.
第5回 6月25日までに提出して下さい.

皆さんから送られてきた図面を1週間前後で添削し,添削後の図面は,メンバー専用ページに随時公開 していきます.他の受講生の作成した模範解答例にも極力目を通すように心がけて下さい. 講座終了までに,
200案を超えるプランニングに触れることのできる唯一の機会です.他の受講生のプランニングに対する質問にもお答えしますので,メンバー専用掲示板でどんどん質問して下さいね.

第1回は,去年度の本試験課題である「子育て支援施設のあるコミュニティセンター」とします.これまで解いてきた課題文の模範解答例を参考にしながら自由に模範解答例を作成して下さい.2回目以降については,随時,メンバー専用掲示板において,ミッション(指示)を出していきます.

   
申込の流れ
ご入金の後,エスキース用紙+解答用紙(各5枚セット)を発送します.
注意!入金前に必ず申込受付の手続を行って下さい!申込受付が受理され
       ていない場合は,入金されても参加受付けることができません!


   
参加費用 52,500円(参加受付は,先着50名まで限定) 
断然お得な最強パックコースもあります.)
パックコースについては,こちら



申込み方法
件名を「前半戦国語力開発講座参加希望」として下記アドレスにメールして下さい.
ye-sub@ura410.com
(12月20午後23:00より申込受付開始

国語力開発講座 メンバー専用ページは,こちら
(平成20年度講座は,2月1日よりスタートします.)

   
もどる 
 
       
 
ご意見・ご感想はこちらまでお願いいたします.mail
このサイトに掲載されているデータ・イメージの無断転用・複製を禁じます.

Copyright (c)since1999 Yellow Submarin United All rights reserved.